season冬_vol.11 [みちのく民俗村]
ここには武家屋敷、南部曲り屋がありまして
久々に撮りたくなりました。
目につくものを撮っていたら、回り道をしてしまいました(-。-)
1枚目は「大泉家」という武家屋敷です。
角館の武家屋敷とは違い、曲がり屋に近いかなと僕的には感じました。
最初に目についた1シーンです。
奥の戸が空いており、凛とした空間でした。
2枚目は台所です。
season冬_vol.10 [みちのく民俗村]
裏庭に富貴草が咲いていました。
縁起いい花とされてるみたいですが・・・どうなんでしょう?
でも、春を少し感じられる気がします。
空を見上げると、白い雲がポッカリ・・・
どうも、こんな雲見ると撮らずにいられません(^。^)
壁際に計器盤が・・・これもまた然り
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season冬_vol.9 [みちのく民俗村]
ここは「体験工房」らしいのですが、ちょっと気になりましたが
他にも撮りたいものがあったので素通りしてしまいました。
春にでも来た時覗いてみようと思います。ただコロナの影響でやってるかどうかわかりません。
こちらは「我が家の家紋」を紹介した看板です。
家紋があるのは日本とヨーロッパ諸国だけだそうです。紋章はヨーロッパでは個人を表すもので、貴族専用となっておりますが、日本では家紋と呼ばれるように家を単位にしており、国民皆紋が原則です。つまりすべての国民がそれぞれ「我が家の紋章」を持っているのは日本人だけなのです。日本には苗字が約20万、家紋は約2万種類存在するそうです。ここにあるのはそのうちの480種類です。
と、看板に書いてありました〜。
いや僕も全く知りませんでした(~_~)
season冬_vol.5 [みちのく民俗村]
みちのく民俗村には、旧黒沢尻高等女学校の校舎を移築して民族資料館として活用されています。
中には農作業道具、生活用品などが展示されていますが今回は中には入りませんでした。
こういう校舎に通学して見たかったですね〜。
そう言えば中学の頃、もう何10年も前のことですが木造の校舎でした(-。-)。
木造の校舎、好きでした。
冬は寒かったですけど・・・
机に落書きしたり、彫ったりして・・・ま、古い机だったので
中学2年の頃、老朽化のためコンクリートに変ってしまいましたが・・・
木の校舎はぬくもりがあって落ち着きます。
今はほとんどコンクリートでなんか味けないです。
時の流れでいたしたないですが・・・
みちのく民俗村にて